現実逃避

本をよく読む。

主に小説。

通勤時。電車の中で。

なんやろ。学生の頃は、文字を読むのが億劫で、もちろん、勉強もキライやったし、マンガの文字さえも見るのが嫌だった。なのでその当時流行のマンガもよく知らない。

社会人になってからかな。本を読むようになったのは。

東京に来てすぐの頃は、ともだちがいなかったので本を読んで時間をつぶすようになった。

その頃 夢中で読んだのは、山田宗樹さんの小説、「嫌われ松子の一生」

映画にもなったから、ご存知の方も多いと思うが、松子の悲惨なまでの一生を描いたもの。

落ちていく感が半端ない。奈落の底まで。

あたしは、比較的 ぬくぬく生きてこれた、と思う。luckyな半生だけど、

人生はそんなに甘くない、とも思ってる。

だから嫌われ松子を読んだとき、悲惨ながらも生きていきたいとチョイチョイ前向な姿勢をみせる松子を 抱きしめたくなって。

自分の人生って 一回しかないから、小説読んでいろんな人の人生を疑似体験。

今の生活に不満はないけど、息抜きとして現実逃避して

また明日もそこそこがんばろう!なんて思う。

電車の中が図書館、読書時間にしてるから、

本読むために、電車乗ってるような感じ。

家でも読むけど、storyによっては、他のことが出来なくなるので電車図書館が今のところbetter♪

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